2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

またイッキ飲み

昨日はほんとに朝から野球の練習で、 夕方から仕事で出て行ったし、 きのう書いた章立ては起きたことを時系列で並べただけなのだ。 まいっか。いろいろあったといえば今日だって。 それこそ毎日書ききれないのだ。 書くことの断念。それが略式記述、概念、象…

酔っ払い

結構長い一日だった。 こういう日のことをじっくり書くと、どのくらいの字数になるか、 見当もつかない。 あらすじでは百分の一も表現できないが、 キーワードで章立てしてみると、 第一章 野球 第二章 父 第三章 息子と嫁 第四章 娘と姑 第五章 妻 第六章 …

小岩

玉と午後の散歩。 ほんのひと駅だが、ほとんど行ったことのない街を歩く。 けっこう国際色が豊かだ。 通りがかりの人に道を尋ねたら、教えてくれた日本語に 中国語の訛りがあった。 シダックスのカラオケボックスがあったので、 玉が知り合いから貰った優待…

空即是色

色即是空はいいが空即是色はおかしい、という。 いわれてみるとたしかに、物質は虚無(形あるものはいつか崩れ、無にかえる)であることが命題として正しいとすると、その逆(無が物質である)はありえない、 ということになる。大は小を兼ねても、小は大を…

量産作家またひとり

風の街。風街ロマン。松本隆。 なんとなくそんな方向に連想の働くペンネーム。 風野真知雄という時代小説の作家。 この一、二年急激に作品数が増え、ベストセラー作家の仲間入りをした。 第二の佐伯泰英という声も上がっているらしい。 おそらくこういうこと…

ゼロ

友人たちとのお遊びの句会、今月のお題は「恋」だった。 え〜えっ!とか思ったものの、作り出すとぼこぼこできちゃい… 調子に乗って友人に「私もうすぐに10句も出来ちゃって、かっかっかっ」 とか言いながら勇んで三句投句したものの。 選句の段階で、全然…

モード

いろんなモードがある。 いまは仕事モード。いわゆるエンジンがかかった状態。 追われてる、尻に火が付いてる状態、ともいう。 そういうときには、吟詠モードが影を潜めているようだ。 一日の中でもモードは微妙に変化する。 体内で分泌されるホルモンによる…

ユーチューブ

まるで映画「ターミネーター」のような話。 2036年からやって来た男、JOHN TITOR。 冷蔵庫を横に倒したような形のタイムマシン。 映画が現実のなかに浸透してきたのか。 それとも、もともとその境界が曖昧だったのか。 1998年生まれの38…

いろは唄

居眠り磐音の25巻、読了。 いよいよ「幻の第十一代将軍」徳川家基の暗殺間近。 恐ろしいまでの緊張感を秘めながら、物語は進行してゆく。 女たちの楽しみ、江戸名所巡りにもずいぶんページが割かれていた。 明るい江戸の暮らし。 そういえば春も今頃になると…

百日

今年の100日目、かな、きょうが。 1月が31日、2月が29日、3月が31日だから、そうだ。 すると、ちゃんと一日一句してたら百句できたことになる。 区切りの日だったのだ。 でも数えてみる気にならない。疲れてる。 急に忙しくなってしまったのだ。明日も早…

AED

柴又桜まつり。けっこうな人出だった。 今年の桜もきょうが最後。見納め。天気もよく、暖かい。 昼過ぎに「作業服・編み上げ靴、保安帽持参」で来いとのこと。 おとといの夜、そういう連絡を受けた。 他分団の管轄地域だが、消防団員としての助っ人的出動要…

船遊び

柳橋から船に乗り、隅田川に出て左、川上へ。 船は低い橋の下をいくつかくぐって停まった。 両側の堤越しに桜並木が見える。まだ満開だった。 花見船がたくさん停まっている。 ゆらゆら揺れながらの宴会である。ゆっくりと、日が沈んでゆく。 船の中にはぎっ…

エーガ観てきた

なんのことかわかりません、そんなこというたら総括や、 総括ってなんや。ポアや。ポアってなんや。 なんでもよろし。 そういう世界、イン歯ー、ってなもんや三度笠。 教育程度が中途半端に高いと「いうことをきく」者が増える。 頭じゃなくて歯なんだ。と思…

間の時間

知り合いとのお花見の予定が延期になったので、急遽、映画をみに行くことになり、仕事の終わるしょ氏を待っている。 昨夜、書けなかった昨日のことを書いておこう。(写真添付ができるかしら)18切符で真鶴へ。 舞鶴じゃない真鶴は、私にとって、聞いたこと…