またしてもの…朝帰り。
徹マンの連チャンは身体によい訳はないが、
その後、連睡してるから…まあ、体力が若い!ということにしときましょう。
気力が甘い、知力が苦い!?自己管理力が寒いぞ!!
連チャンは連荘と書くのだそうだ。
ウィキペディアによれば
連荘(レンチャン)とは、麻雀において、1人のプレイヤーが
複数の局で連続して親を担当すること。
連荘という語における荘の字は、親(荘家)の意味である。
連チャンと表記することも多い。
転じて、物事が連続する様に広く使われる。
例:「今日で飲み会3日―だよ」。
ということ。
また一つ賢くなりました!
琴歌の声がうつろふ寒の明け (玉)