34年前

6月16日午後5時13分、予定日より1週間遅れて、大砲のようにズドーン!!!
この世に生まれ出てきたふうちゃん。
現在の小粒が信じられないくらいの、大きな赤ちゃんでありました。
結構難産だったので、はじめの1週間は顔がパンパンにむくんでいて、
「ああ、女の子なのにこんなにおブスちゃんで…」と、やっちゃったよ!!感でいっぱいいっぱい。
(初めての出産で、そんなもんだということを知らないからでもあります)
かわいそうというか、悪いことしたなあ?と思ったものでした。
日にちが経つにつれてどんどん可愛くなり(ホントに!)…よかったです。

久しぶりに文章を書いたので、ヘタッピ文です。
かわりに、しょっち自慢の2週間目のふうちゃんの写真を添付。
やっぱり、かわいい(^.^)V
                     (玉)